28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号

それに比べて今度の健幸づくりまちというのは、これは全国的に取り組まれていますが、本町においても、既に埼玉医科大学APPINESS協力をいただき、健康センターを中心に町民健康管理健康づくりに前向きに取り組んでいます。このたび健幸づくりまち宣言があり、町民自身が実践しながら、心も体も健康に、さらに温かい地域づくりまでをも目指すということで、すばらしい取組と思います。

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

やはり埼玉医科大学グループとの連携というものは必要不可欠であると、私はそういうふうに考えておるのですけれども、特にAPPINESSとの連携事業は重要と思いますので、ご見解をお伺いいたします。 ○下田泰章議長 串田高齢者支援課長。                 〔串田和佳高齢者支援課長登壇〕 ◎串田和佳高齢者支援課長 再質問にお答え申し上げます。  

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

そのため、本町でも、これまで在宅医療介護連携推進事業の中で、ACPに関する小冊子を作成し、高齢者支援課窓口APPINESSで配布を行うほか、社会福祉法人埼玉医療福祉会協力により、ACPメインテーマとしたシンポジウムの開催やACPに関する出前講座を企画するなどの取組を実施してまいりました。

毛呂山町議会 2022-09-06 09月06日-04号

議員ご承知のとおり、町には埼玉医科大学グループ、こういった強みがございますので、将来的にはオンライン診療ですとか、HAPPINESSとの連携強化による在宅医療オンライン化など、こういった住民に恩恵のあるような取組のほうを今後検討していきたいと思っておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 荒木かおる議員

毛呂山町議会 2022-03-03 03月03日-03号

高齢者接種は、町が設置する集団接種会場である東公民館とくらしワンストップMORO APPINESSでの実施に加え、町内診療所での個別接種高齢者施設での接種等で実施されております。また、接種を希望する高齢者が2月中に接種できるよう、2回目接種日の早い人から順番接種券を発送するとともに、接種期間の前倒しに対応するため、はがきによる通知案内を実施いたしました。

毛呂山町議会 2022-03-01 03月01日-01号

次いで、2回目接種完了の早い方から順番に、町内個別医療機関及び東公民館とくらしワンストップMORO APPINESSにおける集団接種により実施しております。また、3月中旬以降、5歳から11歳の小児の接種開始予定であり、個別医療機関協力の下、希望者接種できる体制を確保しております。今後におきましても、引き続き新型コロナウイルス感染症感染防止対策に努めてまいります。  

毛呂山町議会 2021-12-03 12月03日-04号

今までに町のほうに交付された地方創生関係交付金対象事業というご質問でございますが、毛呂山町のほうでは、まず地方創生拠点整備交付金、こちらを活用した農産物加工センター搾汁棟整備事業、また地方創生推進交付金を活用いたしましたMORO APPINESSへの補助事業、そして現在も交付されております地方創生推進交付金を活用したスマートシティ事業におけるもろやま創成舎への補助事業、こういったことが主な

越生町議会 2021-09-09 09月09日-04号

令和2年4月1日からは、町外で乗降できる場所として、毛呂山町の埼玉医科大学病院に加えて、新たにくらしワンストップMORO APPINESSを追加し、現在の制度となっております。  最初に、質問の要旨(1)でございますが、令和3年8月1日現在の越生町の70歳以上の住民基本台帳人口は3,159人でございます。総人口が1万1,280人でございますので、その人口比率は27.7%となっております。  

毛呂山町議会 2021-03-03 03月03日-03号

中でも介護予防事業では、地域における住民が「まちの主役」という認識の下、「ゆずっこ元気体操」が全町的に広がったことや認知症疾患医療センター連携した認知症支援施策として、相談体制をはじめ早期発見早期治療体制の構築、くらしワンストップMORO APPINESSとの連携による「在宅医療介護連携推進」など各種事業におきまして普及促進が図られたものと認識しております。  

毛呂山町議会 2020-12-02 12月02日-03号

さらに、社会福祉法人埼玉医療福祉会がくらしワンストップMORO APPINESSで実施しております健康いきがいづくり事業を引き続き推進するとともに、フレイル対策に重点を置いた事業官民連携で展開してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○長瀬衛議長 小峰明雄議員。 ◆11番(小峰明雄議員) では、ご答弁に対しまして再質問をさせていただきます。  

越生町議会 2020-09-04 09月04日-03号

次に、(2)についてでございますが、新型コロナウイルス感染症対策を行いつつも、越生町と社会福祉法人埼玉医療福祉会との連携協定の下、MORO APPINESSなど地域医療福祉との連携強化が最も重要であると認識しております。前述いたしましたフレイルの進行を予防するために、自宅でできる運動やバランスのよい食事、近くにいる方や電話などを利用した交流などを行うことが大切であると考えられます。

越生町議会 2020-03-09 03月09日-04号

先日、執行部のほうから、すぐ近くですけれども、HAPPINESSもいいですよという、ちょっと拡大をしていただきました。私のいろいろお話をしている中で、日高国際医療センターまで行っている方も結構多くて、日高は余り買物行かないですか、買物に行くのではなくて、病院に行くのだから、何とか日高医療センターまでも認めてもらえないかという声を何人かの方から聞くのです。

毛呂山町議会 2019-12-03 12月03日-02号

さらに、社会福祉法人埼玉医療福祉会がくらしワンストップMORO APPINESSで実施しております健康いきがいづくり事業につきましては、来年度以降も介護予防事業医療介護連携推進事業など協力しながら事業を実施するとともに、同法人指定管理者となっている老人福祉センター山根荘とも相互に連携しながら高齢者生きがいづくり健康づくりに努めてまいります。  

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